ダイビングと趣味の世界
2016-09-06T16:54:14+09:00
horieminoru
ダイビングと趣味の世界
Excite Blog
木曽駒ケ岳に行ってきました。
http://umi07.exblog.jp/26171358/
2016-09-06T16:54:58+09:00
2016-09-06T16:54:14+09:00
2016-09-06T16:54:14+09:00
horieminoru
記念写真
日本で一番高い駅、千畳敷カールから長い階段道を上ると極楽平(2850m)空気が薄いので結構息が上がります。
極楽平から尾根伝いにアップダウンを繰り返して宝剣岳に向かいます。奥に見える山ですが全部岩です。
岩登りは鎖や梯子が設置されています。足を踏み外すとたぶん上がってこれないね。それに命もないでしょうね。(笑)
宝剣岳(2931m)から今来た峰を振り返る。
宝剣岳山頂はやっと一人が立てる位の岩石のてっぺんになります。私は山頂にタッチするのが精一杯でした。
山小屋もきれいに整備されていていい山です。
お昼ごろには駒ヶ岳山頂に到着です。午前中はいいお天気でしたが、山頂でお昼を食べているころから急に雲が上がってきて周りは真っ白!!
山の天気は変わりやすい・・・・
頂上木曽小屋に泊まります。100人くらい泊まれる山小屋にこの日は20人くらい。
山小屋の周りにもいろんな高山植物が・・・・
このピンクの花は「こまくさ」。高山植物の女王だそうです。背丈10㎝くらいの花ですが、とても愛らしい。
翌朝ご来光を拝んでから山小屋で朝食です。
正面には南アルプスの向こうに富士山がきれいに見えています。
反対側には朝日を浴びた御嶽山。
帰りは伊那前岳によってまたケーブルカーで帰ってきました。
お昼にはふもとの温泉で登山の汗を流して帰路につきました。
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室外機の土台DIY
http://umi07.exblog.jp/26129091/
2016-08-22T14:35:43+09:00
2016-08-22T14:35:33+09:00
2016-08-22T14:35:33+09:00
horieminoru
カーペンター(大工)
そこで土台をコンクリで作ることにしました。
すぐ近くに外水道があるのでギリギリです。
コンクリの立ち上がり部分にはタイルを張って…
外水道の流しを撤去して防水シート(池を作った時のあまり材料)を張って・・・・
砂利を敷き詰めます。ジャンジャン水を流しても下水に流れるようにしました。
室外機をもとの位置に戻して完成です。]]>
土留め工事 DIY
http://umi07.exblog.jp/25958792/
2016-06-28T11:21:31+09:00
2016-06-28T11:21:25+09:00
2016-06-28T11:21:25+09:00
horieminoru
カーペンター(大工)
(最近では珍しい未舗装道路でした)
舗装工事が始まる前に土留めをすることにしました。
山茶花の根元に背の低いさつきが植わっていたのですがこれを撤去して、セットバックします。
飛び出した山茶花の枝を剪定してすっきりと。
道路部分が30センチ低くなっているので、ここに土留めを設置しようと思います。
途中、さつきの根っこを除去するのに一苦労!!
枝切狭や鉈みたいな根っきり鍬、スコップを総動員しての作業です。
土留め板と土留め杭を購入して、10mほどの工事です。
コンクリ製の土留め板をダイヤモンドカッターで切って・・・・
端っこに使います。土留め杭にはコーナー用もありきれいに納まります。
これらの材料は結構重い!!
杭が75㎝で20kg、板が30×120cm、厚みが4㎝で30㎏。
一人で作業する限界に近い重さです。これ以上になるとチェーンブロックの出番かなあ。
3日がかりで完成です。
土木工事は疲れますね。 (笑)
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6月の海 ≪石垣島≫
http://umi07.exblog.jp/25893800/
2016-06-09T14:19:42+09:00
2016-06-09T14:19:20+09:00
2016-06-09T14:19:20+09:00
horieminoru
ダイビング
石垣市街地の港からボートで10分くらいでポイントに付きます。気温32度、水温28度、快適です。
マンタシティーポイントです。
世界遺産級の通称ジャガイモサンゴ、そのスケールの大きさには圧倒されます。直径70mくらいあります。
このサンゴの隙間をねぐらにしている小さな魚たちを眺めながらの遊泳です。
最後はキンギョハナダイの群れ
帰る日、午前中ものすごい雨が・・・・
新石垣空港の展望台からの長めです。雨は1時間くらいで上がりさわやかな南国の空に戻りました。
空港の花壇に咲く何とも南国らしい花??
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サイドブレーキカバーDIY
http://umi07.exblog.jp/25857234/
2016-05-30T11:13:12+09:00
2016-05-30T11:13:03+09:00
2016-05-30T11:13:03+09:00
horieminoru
カーペンター(大工)
センターコンソールを取り外し。
この車では初めてなので余分のところまで外したり、結構悪戦苦闘。
グリップの先端部分は外すときどうしても取れなくて引きちぎりカット。
カバーの縫い糸をきれいにばらして型紙を取り、
練習用に廃材のソファーのシートで切り出してみました。合成被皮なのではさみで簡単にカットできます。
ここで初めてのミシンに挑戦です。
デニムを縫う太めの糸と太めの針を購入して・・・・
まあまあイケるじゃない!!
多少曲がりはありますが縫えました。
仮にかぶせてみるとちょうどいい。
縫い始めが不ぞろいだけどこれは練習用。
それと練習用合成被皮は少し厚過ぎの感じです。
気をよくして本番用の本革でやってみました。≪写真の真ん中≫
本革はかなり硬くて縫い目がとびとび、針も折れそうに・・・・
結局薄手の合成被皮で≪写真下≫
薄手なのでミシンもかけやすかったです。
コンソールへの取り付けプレートに針金で固定。(以前はホッチキスで止まっていたがこのプラスチックを通すホッチキスを持っていない)
セットして完成です。
でも本当は本革でやりたかった。
せっかく購入した本革だったので、失敗作を分解してグリップ部分だけでも本革にしよう。
今度は手縫いで挑戦。
こんな感じで仕上がりました。
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ヘッドライト、フォグライト磨き
http://umi07.exblog.jp/25845072/
2016-05-27T14:28:42+09:00
2016-05-27T14:28:27+09:00
2016-05-27T14:28:27+09:00
horieminoru
カーペンター(大工)
まずフォグランプ。奥まったところに付いているので取り外します。
車体を少し上げて、車の下にもぐりこんで外します。
フォグライトはどうもレンズの中が白濁しているようです。
中を開けて、
中性洗剤で洗ってみました。レンズのひだひだがあるので刷毛で少し根気よく洗うと、結構きれいになります。
ヘッドライトは外側の表面が黄ばみかけています。
紙やすり1500番→2000番→液体コンパウンド≪3ミクロン≫→液体コンパウンド≪1ミクロン≫
紙やすりは水をつけながら手でごしごし。レンズ表面が真っ白になるので最初は元の戻せないのではないかとビビりますが、コンパウンドの仕上げできれいな透明がよみがえりました。
液体コンパウンドはドリルの先にスポンジをつけて磨きます。
回転が上がりすぎて熱を持たないように、以前に自作したモーターコントローラーを使って。
最後に磨いた表面に表面保護剤を塗ります。今回は「ハードコート復元キット」を使ってみます。
気持ちよく甦りました。両方とも磨いて完成です。
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GoPro用リモートレリーズDIY
http://umi07.exblog.jp/25724281/
2016-04-28T15:22:50+09:00
2016-04-28T15:22:09+09:00
2016-04-28T15:22:09+09:00
horieminoru
カーペンター(大工)
特に水中で使う時それが顕著に出てしまう。
連写モードやタイマーモードもあるけれど、やっぱり写真は撮りたい時がシャッターチャンス!!
水中ではリモートシャッターも使えないので、メカ式のリモートレリーズをDIYすることにします。
10mmのアクリル板の端材があったのでそれで固定枠を作ることにします。
ワイヤーレリーズは市販のものを購入。アダプタのねじは今回使いません。
コの字にアクリル板を加工して、シャッターボタンの上にリモートレリーズの先端を取り付けるのですが、この先端はテーパーねじ。
テーパーネジ用のタップはないし・・・・・
アクリルの取付位置に小さな穴を開け、ドライヤーで熱しながらテーパーネジ部分をねじ込む。
アクリルは加工しやすくて熱で結構やわらかくなりさめると固まる。テーパー部分5mm位をねじ込んで、雌ねじを完成させることが出来ました。
GoProのハウジングに取り付けて完成です。
コの字型の枠は単に横からはめ込んでいるだけなので、手で押さえておかないとシャッターを押した時ずれそう。
この固定方法が今後の課題ですね。
とりあえずこれで水中でテストしてみましょう。
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表札を作ってみました。
http://umi07.exblog.jp/25524787/
2016-03-17T20:30:35+09:00
2016-03-17T20:30:11+09:00
2016-03-17T20:30:11+09:00
horieminoru
カーペンター(大工)
パソコンで文字を書いてカーボン紙を使って木に転写します。
彫刻刀で文字のふちを彫っていきます。肉太の中は彫らなくても大丈夫です。
きめの細かいサンダーで表面を磨きます。この時カーボンが完全に消えるようにします。
文字の部分に墨入れします。
結構にじむので肉太部分を先に書いてカットしたふちの部分は墨を付けすぎないように慎重に・・・・
スプレーニスを数回に分けて噴き付け。
門柱のタイルを1枚はがしてタイル用接着剤で貼り付けて完成です。
初めての挑戦でしたが、意外と簡単でそれなりの見栄えに出来ましたよ。 (笑)
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太枝切バサミの修理
http://umi07.exblog.jp/25388056/
2016-02-24T16:08:31+09:00
2016-02-24T16:08:20+09:00
2016-02-24T16:08:20+09:00
horieminoru
カーペンター(大工)
アルミダイキャスト製の太枝切バサミが壊れた。長く使っているので金属疲労かもしれない。
ハサミの刃はまだ使えるので修理することにします。
5mm厚の鉄板を壊れた蝶番部分と同じような形に切り出して、溶接したり穴を開けたりして・・・
少し重くなりましたが修理完了です。
これでまた小枝の薪つくりが続行できそうです。
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エコキュート小屋 (3/3)
http://umi07.exblog.jp/25376399/
2016-02-20T16:34:41+09:00
2016-02-20T16:34:39+09:00
2016-02-20T16:34:39+09:00
horieminoru
カーペンター(大工)
篠竹を切り出して扉のドレスアップに使います。
竹の止め材は焼き杉です。
防腐剤やペンキでもいいのですが自然素材の竹を使うので焼き杉のほうが似合うと思って・・・
作業台の上で取り付けたので壁を張るときよりも楽でした。
不ぞろいの端をきれいにカット。
完成した全貌です。
左2/3がエコキュートが収まっています。
右1/3のスペースにBBQ用の七輪とロケットストーブが収納できます。
この小屋には電気も来ています。浄化槽用のエアーポンプも収納しているのでそれ用です。
扉を閉めた状態。
竹は今は青いのですがしばらくすると薄茶色になってきます。
なんとなくこのあたりは和の様相ですね。
手前は50匹の金魚池。
(正確に勘定してませんが、金魚の数は30匹ぐらいのように思えます。 笑 )
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エコキュート小屋 (2/3)
http://umi07.exblog.jp/25376349/
2016-02-20T16:14:16+09:00
2016-02-20T16:14:14+09:00
2016-02-20T16:14:14+09:00
horieminoru
カーペンター(大工)
水切り材の板金加工です。
ハゼ折に便利なロータリーばった。
このロータリーばったは長いハゼ折を作る時大いに役に立ちます。
結構愛用してます。
幅6cmまで曲げられます。曲げ折は90度までですね。
ハゼ折にするにはLアングルで作った金物にはさんで木槌でとんとん。
軒下水切り⇒防水シート⇒ケラバ水切り⇒屋根材の順に貼っていきます。
屋根ふきまで完成です。
扉はつり戸車を使って、吊り下げ式にします。
これも廃材を加工して作ってみました。
基礎石に当たるところはカットしてゆれ防止の金具をつけて。
ガス用の鉄管を加工して扉の止め鍵を作ります。
半自動の溶接機のおかげでストレスをあまり感じずに作業が出来ますね。
2本作りました。
シャーシーブラックを塗って取り付けです。
シャーシーブラックは錆止め材も入っていてスプレー缶なのでチョコチョコ使うには便利です。それに安い!!
扉は雨戸を2枚再利用です。
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エコキュート小屋 (1/3)
http://umi07.exblog.jp/25376281/
2016-02-20T15:48:56+09:00
2016-02-20T15:48:54+09:00
2016-02-20T15:48:54+09:00
horieminoru
カーペンター(大工)
エコキュートのお湯タンクの屋根部分がへこんで水が溜まるようになったので、タンク屋根を修理したついでに設備全体を小屋で囲うことにしました。
例によってこの工事も廃材を大いに活用して行います。
屋根部分は廃材のコンパネです。軒先水切りを付けて・・・・
これも余っていた防水シート。
柱と屋根まで出来ました。
杉板をバーナーで焼いて金たわしで磨きます。
篠竹をまびいて・・・
壁部分に貼り付けていきます。竹の押さえに焼き杉板を使います。
破風取り付けビスはビスの頭を隠すカバーを付けてみました。
側面の壁まで完成です。
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洗濯機リニューアル
http://umi07.exblog.jp/25278195/
2016-01-18T11:17:54+09:00
2016-01-18T11:17:49+09:00
2016-01-18T11:17:49+09:00
horieminoru
カーペンター(大工)
納品前にカタログの寸法図を見て、今までの洗濯機用防水パンの中に収まらない。
これが今までの洗濯機。防水パンの前後がちょうど収まっています。
そこでこの防水パンを半分に切って10cm幅を広げることに。
同じ厚さのベニヤ板を10cmにカットして・・・
少し大きめのベニヤ板で上と底をサンドイッチにして補強。
貼り付けは補修用のERP。以前使った残りで十分間に合いました。
ベニヤ板自身にもFRPを十分浸み込ませ、つなぎ目部分はグラスウールを貼り付けて・・・
ところが今の季節気温が低いのでなかなか固まってくれません。
硬化剤は少し多めに入れて、日の当たるところで作業したのに・・・
2日後の納品に間に合うか????
そこで夜はストーブのそばで温めてみました。
一晩かけてようやく硬化。翌日は一日かけて窓越しの陽の当たるところで。
新しい洗濯機が届きました。計算どおりぴったりです。
新品の防水パンはカタログ値で12000円。
DIYで端材と残り物FRPで材料費ゼロ円。工期丸二人日。
洗濯機周りの棚もそのサイズに合わせて、リニューアル完了です。
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池を作ろうプロジェクト(3)
http://umi07.exblog.jp/25227337/
2015-12-31T19:32:34+09:00
2015-12-31T19:32:28+09:00
2015-12-31T19:32:28+09:00
horieminoru
カーペンター(大工)
池のポンプはソーラーパネルで動かしています。
正方形のパネル2枚です。1枚が90W、合計180Wのパネルです。
これを100Ahのバッテリー2個を並列にして使用。
ソーラーパネルのチャージャーです。
もともとこのシステムは10KWのソーラーシステムのパワーコンディショナーの強制冷却ファン用につけたものです。左上の数字が温度コントロールモジュールでパワコンの排気温度が28度以上になると強制ファンが回るように設定していなす。
バッテリー容量がかなり余裕があるので、今回池のポンプにも活用することにします。
12V仕様の池用ポンプがあまり無いのと高価なため、100V仕様のポンプにしてソーラーシステムにインバーターをつけてAC100Vを作っています。300W正弦波インバーターです。
インバーターの電源スイッチをリモートを使って入り切りさせます。
光センサーユニットを使って昼間だけスイッチが入るようにしています。
スイッチボックスの中に光センサーユニットを組み込みました。
スイッチボックスに目くら蓋をして動作ランプのとこに穴を開け外から確認できるように。
隣の丸いボックスのところから100Vを外に取り出しています。
屋外コンセントをつけてここからポンプの電源を取っています。
電源がソーラーパネルシステムなので夜はポンプもお休みです。滝を見てくれる人もいないのでこれで良いでしょう。 (笑)
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池を作ろうプロジェクト(2)
http://umi07.exblog.jp/25227103/
2015-12-31T18:09:18+09:00
2015-12-31T18:09:12+09:00
2015-12-31T18:09:12+09:00
horieminoru
カーペンター(大工)
池の奥に黄色いコンテナが3個あります。
循環した水をここで浄化します。
プラスチックの網をコンテナの大きなにカットして。
かさ上げした底に敷きます。
コンテナの2段目3段目は底から水を入れてこの網の上にろ材を入れて上から水を出す方式です。
1段目は筒状のブラシみたいなろ材を使います。
2段目はセラミック製のバイオろ材。
3段目は同じくバイオろ材の小さいタイプ。
3段式のバイオ浄化システムです。
ろ材の中にバクテリアが住み着き、バクテリアがアンモニアや汚れ成分を食って水をきれいにしてくれます。
睡蓮や水草を池に入れてかなり濁りましたが、このシステムで2日くらい循環させるときれいに澄んできました。
水漏れ対策
その1
スパイラルホースと塩ビパイプのつなぎ目。
この部分は土に埋め込んでいますが、なんとなく土が湿っている。
ポンプを止めると池の水位は変化しないが、ポンプを回すと半日くらいで水位が下がるのが分かる。
つなぎ目を掘り返してみると、わずかに漏れていました。
ホースバンドをます締めするとホースがちぎれてダダ漏れ。
やわらかくて使い勝手がいいスパイラルホースでしたが断念して32φの丈夫なホースに交換。
地中でのつなぎをなくして、ポンプから浄化槽まで一本のホースにしました。
その2
浄化槽の排水口。コンテナに穴を開けて塩ビのパイプでねじ止めしているのですが、ここでもわずかに漏れていました。
Oリングを入れて解決。
その3
滝のしずく。
しずくが防水シートの外に飛び散っていました。
滝の周りだけ防水シートを2重につけて、石の配置で飛び散る水を制御。
この3つの対策でやっと水漏れが止まりました。
どれもほんの僅かづつの水漏れですが、ポンプを回し続けると、そのうちに池も水がなくなってしまう。
恐ろしいことになってしまいます。
また水漏れ箇所を特定するのにもかなりの時間を要しました。
(途中で諦めかけて水を補給し続けた時期もあり、完成に2ヶ月ちかく掛かってしまいました。)
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