珪藻土壁にリフォーム

築30年近くになると家の中もいろいろ問題が出てきます。雨漏りでしみの出来た天井や壁をリフォームです。


壁紙をはがしてみると石膏ボードにカビが・・・

石膏ボードをはがして天井裏の断熱材を取り出すと、中は意外ときれい。


剥がした所だけですが、新しい断熱材に入れ替えました。

たたみ1枚分の石膏ボードを張るのですが、これが結構重くてたいへん。
数人で押さえて貰えば簡単かもしれません。
一人作業はいろいろ工夫が必要です。
天井の高さに合わせたつっかえ棒を作って少しづつずらせながらはめ込んでいきます。

きれいに収まりました。

珪藻土は粉状の物を購入して、水を入れてこねます。マヨネーズくらいの硬さが良いとのことです。
感覚的にはマヨネーズよりもう少し薄いほうが扱いやすいです。その代わり天井を塗る時は垂れて来るのでちょっとしたコツが必要ですね。半分くらい塗ってそのあたりを習得。

エアコン回りは養生をしてと・・・
狭いところをこてで塗るのはたいへんです。細長い板をこて代わりに使ったり、台所で使うスポンジで塗ってみたり・・・

天井を塗るのに丸1日、壁周りで1日掛かりました。
25平米位の居間ですが、珪藻土は9坪分くらい使ってしまいました。


延べ日数5日くらいで完成です。素人のこての跡がなんとも味があるでしょう。(笑)

■  [PR]
# by horieminoru | 2015-04-13 17:37 | カーペンター(大工) | Comments(0)

廊下の手すりをDIY


2Fの廊下に手すりをDIYしました。
家を建てたときから手すりが無かった。今思えば設計ミスか大工さんが付け忘れたか??
階段に手すりをつけた延長でこの廊下にも今後のため(老後に備えて)に手すりをつけることにしました。
鉄製でステンレスのワイヤーで柵をつけたちょっとモダンな(?)作になっています。 (笑)


足場用の単管パイクを90cmに切り、床に取り付ける鉄板を溶接します。
直角の磁石や水平器を駆使して溶接を試みますがなかなかぴったりと垂直は出ません。
ある程度のところで妥協です。


単管パイプにワイヤーを通す穴を開け、上部の手すり部分を取り付ける部材も溶接して・・・



ワイヤーの両端にボルトを半田付け。




袋ナットで留めることにします。


塗装して支柱部材の完成です。


ついでに取り付けねじも塗装しました。ダンボール紙の波穴に差し込んで。



手すりの板にはオイル塗料を刷り込んで・・・  板は節無しのレッドシダーを・・・


片方は床と壁に固定。これでワイヤーを張っても歪むことなくしっかりと納まります。
壁部分に取り付ける部品を直角に曲げるのに前回自作したベンダープレスが役に立ちます。


完成です。
木部の茶色と鉄部の白がいい感じですね。 (笑)
余っていた単管パイプとは思えない出来です。

これで一連の手すりをつけるリフォームは終わりです。

■  [PR]
# by horieminoru | 2015-03-20 20:50 | カーペンター(大工) | Comments(0)

ベンダーツールDIY

鉄板を曲げる道具を自作。

12mmの鉄板を2枚繋いで土台にします。(幅広い鉄板が手に入らなかったので苦肉の策です。)
プレスする刃の部分の両側に16φの鉄パイプ(ガス管の切れ端を再利用)を溶接。


土台鉄板に16φの鉄棒を垂直に溶接して、プレスのメス側は3mm厚のLアングルで補強します。


何度やっても溶接がきれいに仕上がりません!!
丈夫さ優先で・・・



刃をセットして、スライド部分にスプリングを入れておきます。


12tのガレージプレスで使います。


4.5mmの鉄板を試し曲げ。



きれいに90度に曲げることが出来ました。

ガレージプレスも車の改造の時に使って以来出番が無かったのですが、これでまた鉄板の工作時に活用できそうです。 (笑)


■  [PR]
# by horieminoru | 2015-03-09 11:25 | カーペンター(大工) | Comments(0)

リフォーム その2

浴室のタイルの補修をやりました。




先の3.11の地震でひび割れたままだったタイルをやっと補修することに。
なかなか同じ色サイズのタイルが無くて探すのに苦労しましたが、似通ったもので代用することに。
30年近く経つと同じものは手に入らないようです。
DIYタイル職人!  まあまあのできばえです。


使った接着剤と目地材料です。

冬の浴室は寒いのでなかなか接着剤が乾きません。ヒーターを入れて暖をとりながら・・・

今まで床もタイルだったのですが、新素材の床材を張りました。
タイル床は入る時飛び跳ねるように床が冷たい!
これで少しは緩和されます。


タイルの補修で一番大変なのは、割れたタイルをはがす作業。
目地のところをダイヤモンドカッターで切込みを入れたりしましたが、粉が飛散するばかりでなかなかうまくいきません。
バールは大きすぎるし・・・
そこでインパクトドライバーのビットを削って小さなたがねを製作。
これが結構いい働きをしてくれます。
目地の部分もこれでこつこつと根気よく筋目を入れて、下地とタイルの間にこのたがねを当ててはがします。
電動のハイテクマシンよりも自家製小道具のほうがうまくいく場合もあるようです。(笑)

■  [PR]
# by horieminoru | 2015-02-18 16:17 | カーペンター(大工) | Comments(0)

リフォーム その1


お風呂に手すりをつけます。
タイルにコンクリイトドリルで穴を開け、鉛のカプラーを打ち込んでそこにねじを取り付けます。

水平をとりながらねじで固定。

割合かんたんに取り付け完了です。

縦の棒もつけてお風呂の手すり取り付けは完成です。

緑のテープのところは先の3.11地震でひび割れたところ。
そのうちタイル職人もやらなくては・・・ 



ついでにトイレと階段にも手すりを取り付け。
壁裏センサーで間柱の位置を確認してねじ止めするのですが、これがなかなかはっきりと分からない。
大体柱から45cm間隔で間柱があるはずが、どうもセンサーは違うといっているし、・・・


そこで新兵器をゲット。『下地探し専用工具』
ただ下地の石膏ボードに針を付きさてその下に木材があるかどうか手の感触で探し当てるといういたってシンプルな道具ですが、これがとても信頼性が高い!!
電子機器より物理的な道具のほうが勝っているような気がします。(笑)

これで『転ばぬ先の杖』が完成です。

■  [PR]
# by horieminoru | 2015-01-30 11:10 | カーペンター(大工) | Comments(2)

蓄電システムのバッテリー交換

4.8kWの蓄電システムを2011年からDIYで運用しています。
基本的に深夜電力でバッテリーに充電して冷蔵庫とシーリングライトを二部屋分をまかなっています。

バッテリーは12V100Ahのディープサイクルバッテリーを4個。
最近、日が短くなってシーリングライトをつける時間が長くなったのか、急に寒くなったのか、深夜充電する前の夕方近くでシステムが停電します。(24Vで運用していますが、電圧が21V以下になったらシャットダウンするようにしています)
バッテリーの能力を調べるためにCCAテスターを初めて使ってみることにします。
シールドタイプのバッテリーなので電解液の比重を測ることも出来ず困っていたところ、ネットで便利そうなテスターを見つけました。

操作もシンプルで英文マニュアルしか付いていませんが何とかなりました。電圧とCCA値が測定できます。
電圧は12.84V、まあまあです。

CCA値が49です。このバッテリーの新品時のCCA値が1935なので、なんと2.5%まで能力ダウンしていました。これでは停電するのも無理はありません。
バッテリー4個のうち2個がほとんど能力無しの状態です。
(手前の黒いバッテリー2個)奥の灰色の2個はまだ半分くらいの能力値が出ました。
同等品といっていたのにかなりの差が出てしまっています。
いずれも再生品なのですがね。

灰色のバッテリーを2個購入です。まあこれも再生品ですがね・・・
今日交換したので数日様子を見ないとなんともいえませんが、夕方になっても電圧降下は少なく、まだ停電していません。
毎日充放電しているのでバッテリーは3年くらいが寿命ですかね。



■  [PR]
# by horieminoru | 2014-12-16 16:32 | カーペンター(大工) | Comments(0)

充電ポストに電力計をDIY

電気自動車の充電ポスト少し充実させることにしました。
充電にどのくらい電気を使っているかを知るために、積算電力計を付けてみました。

今まではこのボックスの中にブレーカーとタイマー、ソケットを入れていました。
充電のたびにこの箱を開けてソケットを取り出すスタイルでしたが、ソケットフォルダーも付けてみました。

50φの塩ビパイプを加工して三角の木材に固定して支柱パイプにステンレスバンドで取り付けです。

ペイントを施し薄暗い夕方でも分かりやすいようにソケット挿入口に白い帯を塗っています。
マスキングテープが不完全で白い帯の部分が少しにじんじゃいました。
ソケットを下から入れて、・・・

下の蓋はケーブルを取り出すスリットを入れて、バネ付きちょうつがいで自動でしまるようにしています。
ソケットの重さに耐えられる強さのばねです。


メーターは新品です。
Netで5000円で購入。単相200V仕様です。

上からメーター、制御ボックス、ソケットフォルダー。
制御ボックスの中にはブレーカーとタイマー、コンセントが入っています。
このタイマーは夜23時「ON」、朝7時に「OFF」になるように設定していて、深夜電力を活用するようにしています。

完成した充電ポストの全景です。


私の改造電気自動車バッテリーは満充電で90Ah、96V仕様です。

残りの電池容量がわかるメーターをつけています。
ガソリン車と違ってぎりぎりエンプティーまで走らせると、バッテリが過放電となりバッテリーの復活不能に陥ります。
昨日17,6Ah消費した状態で深夜電力で満充電まで充電してみました。
充電に要した電力は2.1kw。深夜電力の電気代は1kW当り、9.2円ですので、電気代は19.3円になります。17.6Ahでどのくらい走ったかというと、生活圏を15.5kmでした。
15.5km走って電気代は20円ということになります。
最近はガソリン価格が値下がりしていています。リッター146円として、ガソリン車だとリッター10km走る車で226円。
ざっとガソリン車の1/10の燃料費ですねえ。
エコですねえ。  (ちょっと自己満足)  笑
■  [PR]
# by horieminoru | 2014-12-11 17:40 | カーペンター(大工) | Comments(0)

プルーフバッグの修理



ダイビングに行く時に使っていた防水のバッグが壊れた!!
マジックテープの部分はだいぶ前からほつれ始めていたのですが、今回バックルのカシメ部分がさびて取れてしまったので修理することに・・・



手元にあったマジックテープの片面を使うことにします。
材料はそのほかにカシメと糸と針。


ミシンが無いので手縫いです。まっすぐに縫うのが結構難しい。



カシメを金槌でとんとん。



完成です。
このプルーフバックはダイビングを始めたころから使っているので10年以上経ちますね。
結構長持ちしますね。
これでまた10年ぐらい使えそう?? (笑)

■  [PR]
# by horieminoru | 2014-11-16 20:37 | カーペンター(大工) | Comments(0)